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TAAKK
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THE TOKYO

   ー生地と型から製作した別注アイテムが登場ー
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この度、TAAKKデザイナー森川氏にTHE TOKYO別注アイテム2型の魅力を語っていただきました。
TAAKKデザイナー | 森川 拓野氏
デザイナー・森川拓野氏 は文化服装学院を卒業後、イッセイ ミヤケに入社。ウィメンズとメンズ双方でパリコレクションの企画・デザインを経験したのち独立し、森川デザイン事務所を設立。自身のブランド TAAKK(ターク) を立ち上げた。

2012年にブランドを設立し、翌2013年春夏シーズンにコレクションデビュー。2017年秋冬には東京コレクションでランウェイショーを開催し、2018年秋冬にはニューヨークファッションウィークに初参加。プレゼンテーション形式での発表により、国際的な舞台へと歩を進めた。

その後も挑戦は続く。2019年には「FASHION PRIZE OF TOKYO 2020」を受賞し、副賞として翌2020年1月、フランス・パリで初のショーを披露。世界の注目を集めた。

そして2023年春夏には待望のウィメンズコレクションを発表。メンズの枠を超え、ブランドの新たなフェーズを切り拓いている。
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まったく新しい別注
従来のワークウェアから、初のミリタリーウェアとして展開される今回の別注コレクション。
シルエットから生地に至るまで一から設計された特別仕様で、生地には定番デニムで用いてきたスラブ糸に代え、初めてモールの7.5番糸を採用。肉厚な質感をキープしながら、柔らかなタッチを加えることで、新鮮な表情を生み出しています。

パンツにはU.S.アーミーのバックルバックディテールを取り入れ、さりげなくミリタリームードを演出。ジャケットは、THE TOKYOディレクター・中根が長年愛用してきたヴィンテージのカバーオールをベースに、すべて新たなパターンで作られています。