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IRENISA×THE TOKYO
この度
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〈デザイナーに聞く、今回の別注〉
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     左:安倍悠治氏 右:小林祐氏
―今回の別注アイテムが誕生したきっかけを教えてください。

今回の企画は、パリでのタイミングがきっかけでした。
現地で佐藤さんとお会いし、コレクションをご覧いただきながら、「何か新しいことができたらいいよね」という、まだ輪郭のない会話からスタートしています。

その場で具体的に形が決まったわけではありませんが、パリという場所もあって、普段とは少し違う視点で服を見ることができた。その感覚が、その後のものづくりに繋がっていったように思います。

帰国後、日本で改めて検討を重ねながら、お互いのイメージや方向性をすり合わせていく中で、今回の別注が少しずつ形になっていきました。

ベースにあったのは、僕たちが普段から大切にしている“素材と造形”という考え方と、それを別注という形でどう表現するかという点です。
そうした対話の積み重ねの中で、新潟の生産背景も含めた今回のセットアップへと繋がっています。
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ー本作の別注について教えてください。
インラインではワイドシルエットが中心ですが、今回はあえて新型としてワンタックのテーパードシルエットを採用しました。
ダブルジャケットのボリュームを受け止めつつ、全体をすっきり見せるバランスに仕上げています。
セットアップとしての完成度はもちろん、それぞれ単体でも使いやすい汎用性も重視しました。
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素材には、特殊な紡績によるウール×ナイロンの糸を使用。非常に細い単糸にナイロンを撚り込むことで、軽さと通気性を保ちながら、十分な強度も確保しています。
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ジャケットには定番の「リラックスショルダー構造」を採用。肩幅に依存しない設計で、どんな体型にも自然に馴染みます。 身頃と袖の構造を工夫することで可動域を広く確保し、カーディガンのような軽い着心地でありながら、見た目はしっかりとジャケットとして成立するバランスに仕上げています。
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パンツは、内股のラインを上に引き上げる独自のパターン設計により、脚のラインを自然と内側に収め、シルエットに関わらず美しく見せる設計です。これはIRENISAの造形の軸のひとつでもあります。
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キャプションキャプション
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キャプションキャプション
また、ウールとナイロンの収縮差によって、平織りながら自然な凹凸が生まれ、奥行きのある表情に。
ドライなタッチで肌離れも良く、シワになりにくいため、日常使いにも適した機能性を備えています。
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ー日々の洋服づくりに込める想いを教えてください。
僕たちは、単にデザインを考えるだけでなく、「どのように作られるか」まで含めて服だと考えています。

多くの服が存在する中で、新しく提案する以上、そこには意味があるべきだと考えています。
そのため、機屋や工場と直接向き合い、現場に足を運びながら、人の手を通して作られていく過程を大切にしています。

すべての工程に自分たちの意思が通ったものを作りたい、というのが根本にあります。
また、日本各地の職人の方々と取り組む以上、その仕事に責任を持たなければならないと考えています。
中途半端なものは渡せない、という意識は常にあります。

僕たちは根本的に、「世の中にまだないものを作りたい」と考えています。
それは奇抜さではなく、構造や素材、設計を積み重ねた結果として、他にはない服になるということ。

フォルムを造形することは自分たちの強みであり、そこに関しては誰にも負けたくないという気持ちで向き合っています。

そして、その価値を着る人に体感してもらい、「いい」と感じてもらえることが何より嬉しい。

関わるすべての人の仕事が一着に集約され、それが形となって届けられること。
その連なりを大切にしながら、これからも服づくりを続けていきたいと考えています。
〈IRENISA〉
パタンナー出身のデザイナー2人によるIRENISAは、「服飾造形作家」という独自の立ち位置で服づくりを行うブランド。
表層的なデザインではなく、「設計」や「造形」という視点から衣服を捉え、フォルムそのものを構築することを軸としています。

素材においても、日本各地の機屋や産地と直接対話を重ねながらオリジナルファブリックを開発。桐生をはじめとする各地の背景や技術を、服へと落とし込んでいます。

多くの人の手と技術によって完成する一着に、思想と温度を宿すこと。
IRENISAは、素材・構造・人の関係性すべてを内包しながら、衣服を“造形物”として提案しています。